ガーデニング用語 ガーデニングデザイン会社が提供

ガーデニングデザイン > ガーデニング用語集

ガーデニング用語集

ガーデニングでよく使われる専門用語を分かりやすく解説します。皆様のガーデンライフにお役立て下さい。

ガーデニングを始める

花壇
土壌を煉瓦や石、枕木等で囲み、植物を植えて育てる場所のこと。公共の場所から家庭の一部にあるもの等多種多様です。家庭で楽しむガーデニングでは、四角や円形に区切ったスペースに様々な植物を植栽する寄せ植え花壇、建物や塀などに沿って帯状に細いボーダー花壇が多く見受けられます。
寄せ植え
一つの容器に複数の植物を植え付けること。玄関先やベランダを彩るな、ど省スペースで楽しむガーデニングには欠かせないものです。育てるだけでなく、植物の組み合わせや花の色合わせなど、一つの作品としてデザインする楽しみもあり、とても奥深いガーデニングの分野の一つです。
コンテナガーデン
コンテナとはガーデニングでは植物を植える容器のことを指します。植木鉢やプランター、ハンギングバスケットなど、複数の容器を使用して、玄関先やベランダなどをお庭のように飾ることをコンテナガーデンと呼びます。特にお庭の少ない都心ではガーデニングを楽しむ方法としてとても有効です。
イングリッシュガーデン
イギリスで多くみられる自然の景観美を大切にした様式の庭のこと。ナチュラルガーデン、コテージガーデンなども含まれます。同じヨーロッパでもフランスやイタリアなどの形の整った幾何学的な様式の庭園ではなく、自然風景からヒントを得て、いろいろな花々が咲く草花を多用し、いかにも自然に生えたかのようなデザインにすることが多いです。
シェードガーデン
日陰の庭をさします。日陰が好きな植物や耐陰性のある植物を選ぶことで、半日陰や日陰でも楽しめるガーデニングです。半日陰、日陰でも楽しめる植物は意外に多く、また魅力的な葉や花を咲かせるものが多くあります。家の北側や通路などの日当たりが悪い場所でもシェードガーデンとして十分ガーデニングを楽しむことが出来ます。

植える

一年草
一年以内に種子から発芽し、開花、枯れる植物を一年草と呼びます。また、自生地では多年草でも、日本において冬や夏を越せない場合は一年草扱いになる植物もあります。
多年草
複数年にわたって枯れずに育つ植物のこと。宿根草と区別するため、冬でも地上部に葉を残すものを挿すことが多いです。
宿根草
多年草と同じく複数年にわたって育つ植物のことですが、冬期に地上部だけが枯れ、休眠し、春に再び芽吹き成長する植物を主に挿します。
培養土
植物を栽培するために、腐葉土、砂、ピートモス、肥料などを一定の割合で混ぜ合わせており、そのままガーデニングに使える土のこと。鉢植えの際などに使用すると便利です。
軽石
火山噴出物が冷え固まって出来た石のこと。 軽くて扱いやすく、通気性、排水性、保水性に優れているため、園芸土や、鉢に用土を入れる前に水はけをよくするために底に入れる鉢底石としても使用されます。

育てる

花がら摘み
花が咲き終わり、残っている枯れた花のことを「花がら」といいます。花を長く楽しむために大切なのが、この花がらをこまめに摘み取る「花がら摘み」です。花を結実させるとそちらに養分が取られ、花つきが悪くなり、株も衰えてくるため、ガーデニングには欠かせない作業になります。
切り戻し(ピンチ)
花つきが悪くなったり、草姿が見苦しくなった際に茎や枝を短く切り戻すこと。ピンチともいう。また、植え付け時、まだ株が小さい状態で枝先を摘むことで分枝させ、花つきを良くするため行うこともあります。切り戻しの際、わき芽が出ている節の上を切るとよりこんもりと育ちます。
水切れ
植物に水分が不足して、萎れた状態のこと。そのままにすると枯れてしまいます。水切れしてしまったら、鉢の底から水が出てくるまでたっぷりと水やりをします。真夏の炎天下では水の温度が上がりやすいので、鉢植えであれば日陰に移して行うとよいでしょう。状態がひどい時は鉢ごとしばらく水に漬けておくのも有効です。
根腐れ・根詰まり
根が腐っている状態を根腐れといいます。多くの原因は水の与えすぎ、用土の水はけが悪いなどがあげられ、そのまま枯れてしまうことも。ガーデニング初心者がよく遭遇するトラブルでもあります。根詰まりは、鉢の中で根っこがはびこり、ぎゅうぎゅうになっている状態で水切れを起こしやすくなったり、下葉が落ちるなどの症状が出ます。そのままにすると根腐れを起こす原因になるので、植え替えをしてあげましょう。
元肥(もとごえ)・追肥(ついひ)
元肥、追肥ともに肥料を施す方法の呼び方です。植物を植える時などに事前に与える肥料を「元肥」といいます。効果が長持ちする有機質の肥料や、緩効性の化成肥料を一般的に用います。「追肥」とは植物の生長に応じて不足する養分を追加で与えることをいいます。速効性を求める場合は液体肥料や化成肥料を使用し、長期間生育する植物には遅効性で長期間効果のある有機肥料や緩効性化成肥料を与えると良いです。
ガーデニングデザイン お問合せ